いわゆる左手デバイスのロジクールのG13、元々ゲーム用途のモノだが、お絵描きでもなかなか便利。
お絵描きツールは似た機能をそれぞれ持っているのだけど、キーショートカットがそれぞれ違っていたりする。
またお絵描きの際、タブレットを使う都合上、どうしてもキーボードがタブレットの前方に配置せざろう得なくなる。すると、キーを押すために身体を前倒しに、身体を斜めにしなければならなくなる。
これらは左側に簡易的なキーボードとそれに機能を割り当てられるソフトがあれば解決するのではないか?
(アプリケーション毎のキーの違いも統一できるし)
その考えが正しいかどうか、実験的に以前弟から貰ったテンキーと、フリーの割り当てソフトを使用して試してみた。
「コレは便利かもしれない!」
当初はそのまま使い続けるつもりであったけど、人間欲が出てくるもので「もっとキー数が欲しい(テンキーだと制約上使えないキーがある)」「設定しやすいソフトを使いたい(割り当てソフトのかなり癖がある)」「このテンキーとソフトはXPまでは使えるけど、それ以降は使えない(64bitsOS未対応)」と色々モヤモヤ。
そしてTwitterで絵描きの方が呟かれていたG13に至ったわけですよ。
ちなみに、写真でも御覧いただける通り、割り当てた機能をシールに描いて貼っつけてます。
知人からのアドバスで、更に上に透明シールを貼ってます。
いや〜、機能の切り替えが楽になると、お絵描きも楽しいものですなぁw
しかしコレ、ゲームやお絵描きだけに限らず、ブラウザとか他のソフトでも使うと結構便利かも。
何じゃこりゃ!初めて見た!
返信削除>かなとさん
返信削除PCゲームデバイスではなかなか有名な左手デバイスです。
ガントレットの様でカッコイイですよw